2007.06.24 Sunday
チャレンジ・フォーラム 報告:「社会人が大学の門をくぐる時。」
チャレンジ・フォーラム「社会人が大学の門をくぐる時。」が、無事に終了しました。
つながれっとNAGOYA交流ラウンジには、70名ほどの方々が集まり、
エネルギーが満ち溢れていました。
コメンテーターの須藤先生から、大学にチャレンジする社会人(特に女性)に対して、
理論的なコメントをいただきながら、パネリストの発言が続きました。
★大学卒業後、仕事に就き自立を果たし、「美術とフランス語」をキーワードにさらにチャレンジする姿勢を持ち続けている竹内さん。
★姑(姑は大学ではなく仕事にいっていると思っているとのこと)の介護をしながら、ドクター・コースで日韓のグループホームの比較研究をする伊里さん。
★18歳で就職、50代で大学入学、大学・大学院と福祉をテーマに研究し、さらに一花咲かせるために自らNPO法人を立ち上げた内藤さん。
★18歳のときに断念した「大学入学」を果たし、その後、大学院も修了し、NPO法人で事務局長を担当する林さん。
★18歳で結婚、40代で大学に入学した後、専門職に就き、これからが「わたし」の時代の斉藤さん。
さて、これだけで終わらせるのはもったいない…と、本を創る企画も持ち上がっています。
会場では、参加者の方々とご一緒に…燃える時間を体験!
このテンションで、チャレンジの一歩を踏み出しましょう!
追記:本を創る企画に参画されたい場合は、下記までご連絡をいただければ幸いです。
sankaku@comet.ocn.ne.jp :NPO法人参画プラネット
須藤八千代さんの著書
母子寮と母子生活支援施設のあいだ―女性と子どもを支援するソーシャルワーク実践
相談の理論化と実践―相談の女性学から女性支援(エンパワーメント)へ
私はソーシャルワーカー―福祉の現場で働く女性21人の仕事と生活
ソーシャルワークの作業場―寿という街
つながれっとNAGOYA交流ラウンジには、70名ほどの方々が集まり、
エネルギーが満ち溢れていました。
コメンテーターの須藤先生から、大学にチャレンジする社会人(特に女性)に対して、
理論的なコメントをいただきながら、パネリストの発言が続きました。
★大学卒業後、仕事に就き自立を果たし、「美術とフランス語」をキーワードにさらにチャレンジする姿勢を持ち続けている竹内さん。
★姑(姑は大学ではなく仕事にいっていると思っているとのこと)の介護をしながら、ドクター・コースで日韓のグループホームの比較研究をする伊里さん。
★18歳で就職、50代で大学入学、大学・大学院と福祉をテーマに研究し、さらに一花咲かせるために自らNPO法人を立ち上げた内藤さん。
★18歳のときに断念した「大学入学」を果たし、その後、大学院も修了し、NPO法人で事務局長を担当する林さん。
★18歳で結婚、40代で大学に入学した後、専門職に就き、これからが「わたし」の時代の斉藤さん。
さて、これだけで終わらせるのはもったいない…と、本を創る企画も持ち上がっています。
会場では、参加者の方々とご一緒に…燃える時間を体験!
このテンションで、チャレンジの一歩を踏み出しましょう!
追記:本を創る企画に参画されたい場合は、下記までご連絡をいただければ幸いです。
sankaku@comet.ocn.ne.jp :NPO法人参画プラネット
須藤八千代さんの著書
母子寮と母子生活支援施設のあいだ―女性と子どもを支援するソーシャルワーク実践
相談の理論化と実践―相談の女性学から女性支援(エンパワーメント)へ
私はソーシャルワーカー―福祉の現場で働く女性21人の仕事と生活
ソーシャルワークの作業場―寿という街