つながれっとクラブ・イベントジャーナル

「つながれっとクラブ」は、名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)指定管理者 NPO法人参画プラネットが運営しています。
つながれっとNAGOYAで毎月開催される指定管理者 NPO法人参画プラネット主催のイベントの様子をみなさんにお届けいたします!
(当サイト中、意見にわたる部分については筆者の個人的意見であって、参画プラネットの見解を表明したものではありません)
チャレンジ・フォーラム 報告:「社会人が大学の門をくぐる時。」
チャレンジ・フォーラム「社会人が大学の門をくぐる時。」が、無事に終了しました。

つながれっとNAGOYA交流ラウンジには、70名ほどの方々が集まり、
エネルギーが満ち溢れていました。

コメンテーターの須藤先生から、大学にチャレンジする社会人(特に女性)に対して、
理論的なコメントをいただきながら、パネリストの発言が続きました。

★大学卒業後、仕事に就き自立を果たし、「美術とフランス語」をキーワードにさらにチャレンジする姿勢を持ち続けている竹内さん。

★姑(姑は大学ではなく仕事にいっていると思っているとのこと)の介護をしながら、ドクター・コースで日韓のグループホームの比較研究をする伊里さん。

★18歳で就職、50代で大学入学、大学・大学院と福祉をテーマに研究し、さらに一花咲かせるために自らNPO法人を立ち上げた内藤さん。

★18歳のときに断念した「大学入学」を果たし、その後、大学院も修了し、NPO法人で事務局長を担当する林さん。

★18歳で結婚、40代で大学に入学した後、専門職に就き、これからが「わたし」の時代の斉藤さん。

さて、これだけで終わらせるのはもったいない…と、本を創る企画も持ち上がっています。

会場では、参加者の方々とご一緒に…燃える時間を体験!

このテンションで、チャレンジの一歩を踏み出しましょう!

追記:本を創る企画に参画されたい場合は、下記までご連絡をいただければ幸いです。
sankaku@comet.ocn.ne.jp :NPO法人参画プラネット


本 須藤八千代さんの著書

母子寮と母子生活支援施設のあいだ―女性と子どもを支援するソーシャルワーク実践
母子寮と母子生活支援施設のあいだ―女性と子どもを支援するソーシャルワーク実践

相談の理論化と実践―相談の女性学から女性支援(エンパワーメント)へ
相談の理論化と実践―相談の女性学から女性支援(エンパワーメント)へ

私はソーシャルワーカー―福祉の現場で働く女性21人の仕事と生活
私はソーシャルワーカー―福祉の現場で働く女性21人の仕事と生活


ソーシャルワークの作業場―寿という街
ソーシャルワークの作業場―寿という街


| tsunagaletclb | チャレンジ・フォーラム「社会人が大学の門をくぐる時。」 | 23:46 | comments(0) | - | - | - |
チャレンジ・フォーラム 感想:「社会人が大学の門をくぐる時。」
チャレンジ・フォーラム「社会人が大学のものをくぐる時。」に
パネリストの一人として参加しました。

コメンテーターやパネリストのみなさん、
また、熱気あふれる会場のみなさんから
多くの刺激をいただき
わたし自身も 
日々の生活を大切に研究と実践を積み重ねていきたいと
気持ちを新たにした時間となりました。

五人のパネリストの大学へのアプローチや学びのスタイルは
一人ひとり個性的でした。
それぞれの生き方や直面した課題、
社会人ならではと言える動機や選択が語られ
さまざまな困難を抱えながらも
学生生活や研究を楽しんでいる姿が伝わってきます。

フォーラムが終わったあとにも
あちらこちらで熱心に交流が続き
わたしも参加された方とお話をすることができました。

同じ時代に同じような体験をしたこと、
病気や自分の中にあるもやもやした気持ち、
仕事と学びのバランスなどについて
共有することができたと感じています。
もやもやとした気持ちや悶々とした時期は
研究のテーマや行動への原動力になるのかもしれません。
わたしの体験は
「社会の問題」につながることを再認識する機会になりました。

社会人が学ぶ道や支援も拡がってきています。
そして、一人ひとりの可能性も・・・

“出会い”は“気づき”を生み、チャレンジへとつながる・・・そう私は考えています。
(林 やすこ)
| tsunagaletclb | チャレンジ・フォーラム「社会人が大学の門をくぐる時。」 | 22:40 | comments(0) | - | - | - |
チャレンジ・フォーラム 感想:「社会人が大学の門をくぐる時。」
<チャレンジ・フォーラム>
「社会人が大学の門をくぐる時」に参画して
                            
社会人になってから「大学・大学院」という学び舎を目指し、チャレンジした女性。
彼女たちが大学へ通いたい と考えるようになったきっかけは何だったのだろう。
そして学んだことにより、自分はどう成長したのか。5人のパネリストに、リレー方式でそれぞれの経験を語ってもらった。
 
激しい雨が降る中、フォーラムは始まった。悪天候にもかかわらず、来場した聴衆の多さに驚いた。 学ぶことに対する関心の高さがうかがわれる。

パネリストの方たちが15分の持ち時間の中で、自分の経歴・大学をめざした理由を話していく。斉藤さんと、林さんが「納得して大学へ通うことを断念したはずだったのに、ふと自分のやり残したことを考えたとき、浮かんだのが学ぶことだった。」ということばが印象に残った。あそび半分で大学へ通う学生が多いなか、家庭や仕事をもちながら学ぶということは決して容易ではなかっただろう。
学んだことを活かし、仕事に就く―誰もが出来るわけではないが「社会人になってから学んだからこそ身に付いた知識が役に立っている。」なるほど、そういうことなのかもしれない。それでも困難を乗り越え「家族の支えがあったから卒業することができた。」と微笑む彼女たちは、自身に満ちた輝きにあふれていた。

フォーラムが終わったあと、聴衆からの熱心な質問が続いた。学費がどれだけかかるかといったことも学生を経験した人に聞けて安心したことだろう。 会場をあとにする人たちの中には、数種類の大学案内のパンフレットを抱えているひともいた。彼らも、パネリストの後続になって欲しい。
(洲崎みどり)
| tsunagaletclb | チャレンジ・フォーラム「社会人が大学の門をくぐる時。」 | 22:30 | comments(0) | - | - | - |
チャレンジ・フォーラム 感想:「社会人が大学の門をくぐる時。」
様々な役割と閉じられた空間の中で、学びたい欲求を無意識のうちに抑制してきた女性たち。社会人として多くの経験をしていく中で、その欲求は熟成され、顕在化していった。そして、行動に結びついたときのエネルギーはすごい。抑えられていた分、爆発する感じだ。また、学ぶ喜びを知った顔はみな輝いていた。

「社会人が大学の門をくぐる時」という堅いイメージの表題とは程遠い活気あふれる会場の中で、かつて私も両親の言うままに大学より、短大を選んだ時代を思い出した。そして、パネリストの方々を身近に感じるにつけ、私の中で「今さら大学に行ってどうするの?」という思いが薄らいできた。私もいろいろな事に縛られて、人生を生きてきた事に気づいた。「大学」だけではない、学びたい欲求を満たすツールは、ほかにも山ほどあるのだ。実践してこそ、何かが見つかるというものだ。

須藤先生が「経験の持つ一般化の力」とおっしゃっていた。培ってきた「知」は、新しい「知」へと進化し、さらに、新しい「知」は社会化への道に続いていくのだろう。社会人が学ぶ意義はそこにあると思った。最後に、自分より何十年も多く生きてこられた先輩の言葉が心にしみた。「学んだ事を少しでも社会に還元したい。人の役に立ちたい。」多くの尊敬できる先輩たちに、勇気をもらった一日だった。
(高島由美子)
| tsunagaletclb | チャレンジ・フォーラム「社会人が大学の門をくぐる時。」 | 22:18 | comments(0) | - | - | - |
チャレンジ・フォーラム 感想:「社会人が大学の門をくぐる時。」
チャレンジ・フォーラム「社会人が大学の門をくぐる時。」は
熱気にあふれた2時間半となりました。

「なぜ、大学で学びたいと思ったか。
何を、学びたかったのか。
学んだ知識を どう、活かしたいのか。」

今回のフォーラムのキャッチコピーでもあるこれらの問いには、
パネリストの方たちのバラエティに富んだ回答が興味深く、
「社会人の学び」の多様性、それから可能性を感じました。
さらに「大学へ求めることは」というテーマに関してのご意見も、
深くうなずくことが多く、
これから、ますます変革をせまられるであろう大学の側の
学びの提供のあり方に対し、貴重な提言も含まれていたのではと思います。

その中で今回の、わたしの受けた一番の感動は、
自らの生活や、社会での実践と深くつながる「学び」が実感を持って伺えたこと。
学問とは、決して人々の生活や実践と離れたところにあるのではなく、
高みから見下ろすためのものでもなく、むしろ、それらを支えるためのもの。
その、生活や実践をなおざりにしての学問であるとしたら、
それにはどんな意味があるのでしょうか。

日々の生活を大切にし、その中でもがきながら前に進んできた
パネリスト、コメンテーター、コーディネーターの先輩たちの姿を
本当に輝かしく、頼もしく感じ、
沢山の元気と、励ましをいただきました。
(中村奈津子)
| tsunagaletclb | チャレンジ・フォーラム「社会人が大学の門をくぐる時。」 | 22:00 | comments(0) | - | - | - |
チャレンジ・フォーラム 写真:「社会人が大学の門をくぐる時。」
6月24日(日)
チャレンジ・フォーラム「社会人が大学の門をくぐる時。」が開催されました。


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| tsunagaletclb | チャレンジ・フォーラム「社会人が大学の門をくぐる時。」 | 20:24 | comments(0) | - | - | - |
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