2008.02.09 Saturday
山本敏晴映像上映&ブックトーク 報告:「地球温暖化、しずみゆく楽園ツバル」
イベントの行われた2月9日、なんと名古屋では、今年初めての雪が降りました。
朝、新聞のお天気欄を見て、雪だるまのマークに思わず空を仰ぎ、
そして、予報よりも早く雪が舞い始めたときには、
「どうして、よりによって今日なの!?」と、涙目に。
小降りですむように・・・と、必死で祈っていたのも叶わず、
その後、次第にうっすらと積もり始め、イベントの開場時刻には、かなりの積雪が。
しかし、そんな主催者の焦る気持ちをよそに、
本当にたくさんの方が、会場に集まってくださいました。
なんと、定員100名を大きく越えて、138名もの方々が会場入り!
「寒い!」といいながら、駆け込んでくる人たち。
頭に雪をいっぱいつけて、受付にやってきた親子連れ。
個人的にお誘いした方が、わざわざ足を運んでくださったり。
こんな悪天候の中をと、担当のわたしは涙が出そうなくらい、感激しました。
ツバルという国を取り上げた映像や、NPO法人宇宙船地球号の活動について、
あるいは国際協力と環境問題とのつながりや、
それらのテーマと自分とのつながりについてなどに、
参加者の関心の高さを強く感じた、今回のイベントでした。
お越しくださったみなさま、本当に、ありがとうございました。
終了後、帰路がご無事でと、祈る気持ちで会場の片付けに入りました。
「全国で初上映」という今回の映像は、今後、各地で続くそうです。
また、参加者の感想をもとに、継続してグレードアップしていくのだとか。
今回たくさん寄せられたアンケートの束を、
講師のNPO法人宇宙船地球号・山本敏晴さんは、大切そうに抱えて帰られました。
参加者の皆さまからは、センターへの感想もたくさん寄せられています。
わたしたちも、グレードアップした事業をお届けしていきたい。
そう、思っています。どうぞセンターも継続して、今後ともご注目ください。
☆中村奈津子☆
地球温暖化、しずみゆく楽園ツバル
山本 敏晴
あなたのたいせつなものはなんですか?―カンボジアより
山本 敏晴
朝、新聞のお天気欄を見て、雪だるまのマークに思わず空を仰ぎ、
そして、予報よりも早く雪が舞い始めたときには、
「どうして、よりによって今日なの!?」と、涙目に。
小降りですむように・・・と、必死で祈っていたのも叶わず、
その後、次第にうっすらと積もり始め、イベントの開場時刻には、かなりの積雪が。
しかし、そんな主催者の焦る気持ちをよそに、
本当にたくさんの方が、会場に集まってくださいました。
なんと、定員100名を大きく越えて、138名もの方々が会場入り!
「寒い!」といいながら、駆け込んでくる人たち。
頭に雪をいっぱいつけて、受付にやってきた親子連れ。
個人的にお誘いした方が、わざわざ足を運んでくださったり。
こんな悪天候の中をと、担当のわたしは涙が出そうなくらい、感激しました。
ツバルという国を取り上げた映像や、NPO法人宇宙船地球号の活動について、
あるいは国際協力と環境問題とのつながりや、
それらのテーマと自分とのつながりについてなどに、
参加者の関心の高さを強く感じた、今回のイベントでした。
お越しくださったみなさま、本当に、ありがとうございました。
終了後、帰路がご無事でと、祈る気持ちで会場の片付けに入りました。
「全国で初上映」という今回の映像は、今後、各地で続くそうです。
また、参加者の感想をもとに、継続してグレードアップしていくのだとか。
今回たくさん寄せられたアンケートの束を、
講師のNPO法人宇宙船地球号・山本敏晴さんは、大切そうに抱えて帰られました。
参加者の皆さまからは、センターへの感想もたくさん寄せられています。
わたしたちも、グレードアップした事業をお届けしていきたい。
そう、思っています。どうぞセンターも継続して、今後ともご注目ください。
☆中村奈津子☆
地球温暖化、しずみゆく楽園ツバル
山本 敏晴
あなたのたいせつなものはなんですか?―カンボジアより
山本 敏晴