つながれっとクラブ・イベントジャーナル

「つながれっとクラブ」は、名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)指定管理者 NPO法人参画プラネットが運営しています。
つながれっとNAGOYAで毎月開催される指定管理者 NPO法人参画プラネット主催のイベントの様子をみなさんにお届けいたします!
(当サイト中、意見にわたる部分については筆者の個人的意見であって、参画プラネットの見解を表明したものではありません)
報告:「評価システムを学ぶ〜評価をいかし、よりよい社会をつくる〜」
タイトル講演会
「評価システムを学ぶ〜評価をいかし、よりよい社会をつくる〜」
講 師山谷清志
(同志社大学 政策学部・大学院総合政策科学研究科教授)
(内閣府(男女共同参画局)監視・影響調査専門調査会委員)
と き2009年5月30日(土曜日)午後1時30分から3時30分
ところつながれっとNAGOYA 交流ラウンジ
プランなごや21目標1−1:意思決定・政策立案の場への女性の参画 
目標1−2:男女共同参画に向けての女性のエンパワーメント
コーディネーター林 やすこ


5月30日(土)
講演会「評価システムを考える〜評価をいかし、よりよい社会をつくる〜」を開催しました。
この日は、守山市、高山市など遠方からお越しいただいた方も多く34名のみなさんのご参加をいただきました。

会場を見渡すと、男女共同参画センターの職員や運営に関わっている方や
行政の職員の方、NPOの活動をしている方など、さまざまな立場から参加してくださっている様子がうかがえます。

この講演会では、広く評価について知り、「評価は、よりよい社会を構築するために行う」という考え方をご参加のみなさんと共有する機会とすることを目的としています。

レジメから おもな内容をご紹介すると・・

「評価とは何か、何に使うのか」
 機”床舛防要な考え方 
   a,「計画」と評価対象 b 評価サイクル
 供\策評価の対象と方法
 掘”床措衙,瓦箸離船Д奪ポイント
 検SMART基準
 后\鑪を考える際の情報ツールとしての評価は


山谷 清志先生は、やさしい表情で話し始められました。
その内容は、とてもアカデミック。
熱心に耳を傾け、メモをとる参加者のみなさん。
会場の交流ラウンジは、いつもとは少し違った雰囲気が漂います。

さて、「評価を学び、どのよう改善に役立てていくのか・・」と考えてみます。
「問題は何か、どう解決したいのか、どのような評価手法を使い、どのような情報がほしいのか」といった具体的な目標を検討すること。
つまり、評価のアセスメントを行うことが大切だと教えていただいたのではないかと感じています。

山谷先生のお話の中で興味深かった点を三つ。
ひとつは、評価の結果をもとに判断するのは別の人であること。ふたつめは、人間対象のサービスの実態を知るには 数字を見るだけでは意味がないということ、そして最後は、組織の形態と関わって、ボトムアップ方式では、「現場知」を反映させることができるということ。

盛りだくさんの情報を整理しきれない頭を抱えつつ、あっという間の2時間。
山谷先生、ご参加のみなさん、ありがとうございました。
評価への関心は高く、具体的な手法を学ぶ機会やワークショップへの期待が寄せられています。
今後は、評価について深めていく展開に可能性を感じています。
(林 やすこ)
| tsunagaletclb | 講演会「評価システムを学ぶ〜評価をいかし、よりよい社会をつくる〜」 | 10:57 | comments(0) | - | - | - |
写真:「評価システムを学ぶ〜評価をいかし、よりよい社会をつくる〜」
13時30分から「評価システムを学ぶ〜評価を活かし よりよい社会をつくる〜」を開催いたしました。
13時30分から「評価システムを学ぶ〜評価を活かし よりよい社会をつくる〜」を開催いたしました。



山谷 清志氏 同志社大学 政策学部教授


| tsunagaletclb | 講演会「評価システムを学ぶ〜評価をいかし、よりよい社会をつくる〜」 | 20:00 | comments(0) | - | - | - |
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