つながれっとクラブ・イベントジャーナル

「つながれっとクラブ」は、名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)指定管理者 NPO法人参画プラネットが運営しています。
つながれっとNAGOYAで毎月開催される指定管理者 NPO法人参画プラネット主催のイベントの様子をみなさんにお届けいたします!
(当サイト中、意見にわたる部分については筆者の個人的意見であって、参画プラネットの見解を表明したものではありません)
報告:ワークショップ「エコクラフト〜もったいないを家庭から〜」
タイトルワークショップ
「エコクラフト〜もったいないを家庭から〜」
講 師多崎恵美子
(手あみ生涯学習グループ代表)
と き第1回 2009年6月28日(日曜日)午前10時から12時
第2回 2009年7月9日(木曜日)午前10時から11時30分
第3回 2009年7月16日(木曜日)午前10時から11時30分
第4回 2009年7月23日(木曜日)午前10時から11時30分
ところつながれっとNAGOYA セミナールーム1
プランなごや21目標6:国際社会における男女共同参画 
目標6−3:環境問題への男女共同参画
コーディネーター高島 由美子


〜Tシャツ2枚で布ぞうり〜このタイトルにたくさんの申込みがあり、会場は受講者でいっぱい。時間内にできあがるのだろうか?という不安の中、ワークショップは始まりました。

「子どものころゴムとびやったことある人〜?その要領で布をつなぐのよ。」
「この方法が一番洗濯に耐える!」
このワークショップには、生活の知恵がいっぱい散りばめられています。〜もったいないを家庭から〜を自ら実践している多崎先生ならでは。歯切れのよい説明は、とてもわかりやすく、受講者それぞれスムーズに作業を進めることができました。

初めて会ったものどうしが話したり、教えあったりするのもワークショップのよいところ。
「みんな持ってきた布が違うのだから自分でやってみて調節してね。お隣の布もさわってみてね〜」

「手間ひまかけた昔のくらし方は、環境にとっては画期的で新しい。」「次の世代に知恵を残していくことが、年長者の大切な使命である。」と多崎さんは言います。なるべく家庭でごみを出さないことが基本。多崎さんの考え方は、一本筋が通っており、説得力があるのは、生活実践者としての経験の積み重ねがあるからでしょうか。

多崎さんは、環境問題を身近な視点で考え実践する講座を、さまざまな場所で展開されています。自らのポリシーを持ち、意見をはっきり言う多崎さん。そのいきいきと活動する姿は、女性の生き方として参考になり、男女平等参画推進センターにふさわしい講師の先生です。何歳になっても人は輝ける、先生からそんなメッセージを感じました。

講座が終わった時には、ほとんどの参加者が布ぞうりの片方を作り上げ、満足そうに帰っていきました。家庭にある布を、最後まで使い切る。それぞれの家庭で、実践することがごみ発生抑制につながります。ごみの処理には税金が使われるのですから!(←多崎先生談)
(高島 由美子)
| tsunagaletclb | ワークショップ エコクラフト〜もったいないを家庭から〜 | 23:50 | comments(0) | - | - | - |
感想:ワークショップ「エコクラフト〜もったいないを家庭から〜」
つながれっとまつりのエコクラフトに申込みをしたのは、布ぞうりを履きはじめてからずっと自分で創りたいと思っていてたからです。
創りはじめに幾つかのポイントがあるだけで参加者が戸惑っていると、多崎先生から「何センチに切るとかは無いのよ、切ってみて具合が悪ければ次に考えてやればいいのよ」、「毎回同じ布で作る訳じゃないから、隣の人や違う布で創ってる人のをよく見ておいて」などのアドバイスをもらい、創りはじめました。
最初は恐る恐る布を裁断していたのが作るうちにコツも掴め、隣の人と会話をしたり教え合いながら布ぞうりを作っていきました。
細かいことを気にしないで布を切るのは気持ちよく、そしてその布がぞうりの形になっていくのが嬉しくて参加者の方々も夢中になって作業をしていました。
まだ家には捨ててしまおうと思っていた服や、端切れが沢山あるのでこれを機に少しずつ布ぞうりにしていきたいと思いました。
(内藤 志野)
| tsunagaletclb | ワークショップ エコクラフト〜もったいないを家庭から〜 | 22:00 | comments(0) | - | - | - |
写真:ワークショップ「エコクラフト〜もったいないを家庭から〜」





布ぞうりができあがりました
| tsunagaletclb | ワークショップ エコクラフト〜もったいないを家庭から〜 | 20:00 | comments(0) | - | - | - |
報告:ワークショップ「エコクラフト〜もったいないを家庭から〜」
省エネ家電やエコポイントなど環境に関する情報があふれる中、多崎さんの主張は一貫しています。一番のエコは「家庭からごみを出さないこと」
出発点は、ご自身の母親や祖母が着ていた思い入れのあるきものを捨てるのはもったいないという思いからです。

きものを切らずにリフォームがコンセプトのこの講座。
すそを折り、袖はたたんでとめる。一番汚れる襟は、レース編みなどをしつらえる。編み物、パッチワーク、刺繍…自分の得意なモノを応用すればよいのです。
家に残っている紙ひもをクリップで留めて結び紐にしてもよし。余ったボタンを飾りに使えば、世界にひとつだけのマイ作務衣ができあがります。

見本はありません。なぜなら持参した古着がそれぞれ違うから。集った人たちがアイデアを出し合い、工夫しながら作業を進めてゆきました。

最終日は、自作の作務衣&布ぞうりの発表会をしました。できあがった作務衣はどれもステキ。それを披露する受講者さんの笑顔もとてもステキでした。
(高島 由美子)
| tsunagaletclb | ワークショップ エコクラフト〜もったいないを家庭から〜 | 19:00 | comments(0) | - | - | - |
写真:ワークショップ「エコクラフト〜もったいないを家庭から〜」

素敵な作務衣が出来上がりました。
| tsunagaletclb | ワークショップ エコクラフト〜もったいないを家庭から〜 | 18:00 | comments(0) | - | - | - |
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