つながれっとクラブ・イベントジャーナル

「つながれっとクラブ」は、名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)指定管理者 NPO法人参画プラネットが運営しています。
つながれっとNAGOYAで毎月開催される指定管理者 NPO法人参画プラネット主催のイベントの様子をみなさんにお届けいたします!
(当サイト中、意見にわたる部分については筆者の個人的意見であって、参画プラネットの見解を表明したものではありません)
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日本女性法律家協会会員弁護士 鈴木喜久子さんからのメッセージです。
平成22年5月22日、つながれっとNAGOYAで開催された講演と法律相談会は大盛況のうちに終わりました。この会は日本女性法律家協会創立60周年の記念イベントとして、NPO法人参画プラネットと共催で行われたものですが、参画プラネットの職員、スタッフの皆さん、地元の女性弁護士の方々の素晴らしいご協力をいただき、講演会は90名余りのご出席を得、法律相談も予定の枠をはるかに超えるお申し込みをいただいたとのことです。
 日本女性法律家協会は60年前に、僅か10名ほどの女性法律家(裁判官、検察官、弁護士の他、法律学者の皆さん)によって設立されました。女性が弁護士となることが認められたのは1936年の弁護士法の改正がなされた時からで、1940年には3名の女性弁護士が誕生しましたが、女性が裁判官や検察官となることが認められたのは1947年です。そして、1950年に至ってようやく日本女性法律家協会設立の運びとなったのです。60年に亘る先輩の方々の努力の結果、会員数1000名以上の団体に成長し、様々の形での社会への貢献を果たす存在となっています。
 今年はその創立60周年を記念して、全国各地で講演やシンポジウム、法律相談会を企画し、名古屋では参画プラネットのご協力を得、このイベントの共催が実現しました。ご参加頂いた皆さんの熱心な質問など大きな盛り上がりを目のあたりにし、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 講演のテーマは「離婚」です。女性の社会的地位が飛躍的に向上し、社会の発展の大きな原動力としてその発言も尊重されるに至ったとはいえ、家庭内での女性の立場は必ずしも男性と同等とは言い切れない面もあり、「離婚」は現在もなお、というより、むしろ家族崩壊の危機に瀕している現在においてこそ大きなテーマとして考えなければならないものです。時代と共に変容する「離婚」の現実をテーマに、当協会の会員であり、地元名古屋で活躍されている池田桂子弁護士のお話をうかがえたことは誠に幸運でした。
 この会の実現に至るまでのスタッフの皆様のご苦労は並大抵ではありませんでしたが、心からの感謝と共に、今後もなお「つながれっと」の名のとおり、より深い交流ができますことを念じております。本当にありがとうございました。
| tsunagaletclb | 離婚の法的手続き〜基礎講座〜 | 22:00 | comments(0) | - | - | - |









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