つながれっとクラブ・イベントジャーナル

「つながれっとクラブ」は、名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)指定管理者 NPO法人参画プラネットが運営しています。
つながれっとNAGOYAで毎月開催される指定管理者 NPO法人参画プラネット主催のイベントの様子をみなさんにお届けいたします!
(当サイト中、意見にわたる部分については筆者の個人的意見であって、参画プラネットの見解を表明したものではありません)
<< 感想:講演会「女性のための護身術」 | main | 写真:新女性学講座「女性たちの現在」 >>
報告:講演会「女性のための護身術」
タイトル 講演会「女性のための護身術」
と き 2011年8月5日(金曜日)
午後1時30分から3時
ところ つながれっとNAGOYA 交流ラウンジ
国の基本計画との関連 第8分野:高齢者、障害者、外国人等が安心して暮らせる環境の整備
第9分野:女性に対するあらゆる暴力の根絶
第10分野:生涯を通じた女性の健康支援
名古屋市基本計画との関連 目標1:男女の人権の尊重
’朸者からの暴力やセクシュアル・ハラスメント等の予防啓発・被害者支援
∪験兇砲錣燭訐と生殖に関わる健康と自己決定権の尊重
メディアにおける男女の人権の尊重
ね諭垢丙て顱壁郎ぁΔ劼箸蠖董障害・同和問題・外国籍等)を抱える男女への支援
コーディネーター 内藤志野


8月5日、講演会「女性のための護身術」を開催しました。

この講演会はNPO法人UNWomen日本国内委員会・女性に対する暴力に「ノー」と言おうキャンペーン、UNWomen日本国内委員会(エイボン・女性のエンパワメント基金)助成金を受けての開催となり、始めにUNWomenの説明DVDを見て、講演会がスタートしました。

「Wen−Do」の言葉は、Womenの「女」という意味、Doは「道」または「方法」という意味があるそうです。
大沼さんは、カナダでWen−Doを学び、簡単に自分を守る方法があることを知り感激したこと、自分の人生を生きていい、自信と確信をWen−Doから得たとお話されました。

続いて大沼さんが大声の出し方を見せてくれました。大沼さんの大声を聞いた参加者は、地面に響く予想以上の大声と、イメージと違う声に驚いた様子でした。恐怖を感じパニックになると、大声が出せなくなってしまうのでパニックにならない呼吸法や、身体の緊張度チェック、リラクゼーションの方法、声の出し方を大沼さんと参加者全員で実践しました。数名の参加者を相手に、「腕をつかまれた時」、「後ろから羽交い絞めにされた時」の護身術をデモンストレーションしました。

質疑応答の時間には、参加者から大沼さんへ「危険な場面に遭遇しそうになった時、遭遇してしまった時は?」、「大沼さんが危険な場面に遭遇したことはありますか?」などの質問がありました。
大沼さんは「自分の直感を信じ危険だと感じたらその場を離れる」、「過去には嫌な思いをしたこともあったが、Wen−Doを始めてから遭遇していない」と答えました。

最後に大沼さんは、「暴力は個人の問題だけでなく、それを容認している社会の問題です。Wen−Doを広めていくことで、暴力のない社会になることを願い活動しています。」としめくくり、講演会が終了しました。

自分の直感を信じ行動することは、日頃から自分自身の身体や心の状況を知っていないと出来ないことです。今回の講演会で学んだことは、危険な場面に遭遇した時だけでなく日常の生活にも生かせる内容でした。
(内藤志野)

| tsunagaletclb | 講演会「女性のための護身術」 | 23:55 | comments(0) | - | - | - |









1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
+ RECOMMEND
+ RECOMMEND
+ RECOMMEND
+ RECOMMEND
+ RECOMMEND
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE