つながれっとクラブ・イベントジャーナル

「つながれっとクラブ」は、名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)指定管理者 NPO法人参画プラネットが運営しています。
つながれっとNAGOYAで毎月開催される指定管理者 NPO法人参画プラネット主催のイベントの様子をみなさんにお届けいたします!
(当サイト中、意見にわたる部分については筆者の個人的意見であって、参画プラネットの見解を表明したものではありません)
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チャレンジ・フォーラム 感想:「社会人が大学の門をくぐる時。」
様々な役割と閉じられた空間の中で、学びたい欲求を無意識のうちに抑制してきた女性たち。社会人として多くの経験をしていく中で、その欲求は熟成され、顕在化していった。そして、行動に結びついたときのエネルギーはすごい。抑えられていた分、爆発する感じだ。また、学ぶ喜びを知った顔はみな輝いていた。

「社会人が大学の門をくぐる時」という堅いイメージの表題とは程遠い活気あふれる会場の中で、かつて私も両親の言うままに大学より、短大を選んだ時代を思い出した。そして、パネリストの方々を身近に感じるにつけ、私の中で「今さら大学に行ってどうするの?」という思いが薄らいできた。私もいろいろな事に縛られて、人生を生きてきた事に気づいた。「大学」だけではない、学びたい欲求を満たすツールは、ほかにも山ほどあるのだ。実践してこそ、何かが見つかるというものだ。

須藤先生が「経験の持つ一般化の力」とおっしゃっていた。培ってきた「知」は、新しい「知」へと進化し、さらに、新しい「知」は社会化への道に続いていくのだろう。社会人が学ぶ意義はそこにあると思った。最後に、自分より何十年も多く生きてこられた先輩の言葉が心にしみた。「学んだ事を少しでも社会に還元したい。人の役に立ちたい。」多くの尊敬できる先輩たちに、勇気をもらった一日だった。
(高島由美子)
| tsunagaletclb | チャレンジ・フォーラム「社会人が大学の門をくぐる時。」 | 22:18 | comments(0) | - | - | - |









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