つながれっとクラブ・イベントジャーナル

「つながれっとクラブ」は、名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)指定管理者 NPO法人参画プラネットが運営しています。
つながれっとNAGOYAで毎月開催される指定管理者 NPO法人参画プラネット主催のイベントの様子をみなさんにお届けいたします!
(当サイト中、意見にわたる部分については筆者の個人的意見であって、参画プラネットの見解を表明したものではありません)
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小川眞里子 講演会 感想:「ジェンダーの視点で科学をさぐる」
「もしかして、私は理系だったのかも‥?」
とお感じになった方もたくさんいらっしゃったことでしょう。
講演会の後の交流会では、
「早くから、理系と文系を分けてしまうのはいかがなものか?」といった問題提起から、
理系と文系についてたくさんの意見が出され、大いに盛り上がりました。

私自身も、格段に難しくなった高校の数学の教科書を前に、
「女性だから数学が不得意なのも無理はない。」という固定観念あるいは言い訳だけで、
理系の選択を切り捨てたように思うと、なんだかもったいない気がしてきました。
高校時代の数学や物理の先生が、もっとすてきな先生で、自分の目の前で熱く語ってくれていたら、
進む道も変っていたかも?と冗談半分に思いながら、
私たちは社会のシステムの中で、無理やり壁や仕切りを作ってしまっているものが、
多々あるのだなあと感じました。

講演会の中では、『哺乳類』という言葉に代表されるように、
科学言語においても、時代や文化を背景に生み出されていることが多いことを知りました。
科学史の知識が全くない私でも、科学言語にジェンダーの視点を取り入れることが、
新たな発見や展開につながると聞くと、とても興味深く感じました。
また、現在は科学分野の女子学生に対する国の支援も
かなり積極的に行なわれているとのことでした。
今後も、あらゆる分野で女性も男性も同じく活躍していくことが
望まれていて、それが豊かな国づくりの基礎となることを改めて感じました。
(高島由美子)
| tsunagaletclb | 小川眞里子 講演会「ジェンダーの視点で科学をさぐる」 | 22:27 | comments(0) | - | - | - |









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