つながれっとクラブ・イベントジャーナル

「つながれっとクラブ」は、名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)指定管理者 NPO法人参画プラネットが運営しています。
つながれっとNAGOYAで毎月開催される指定管理者 NPO法人参画プラネット主催のイベントの様子をみなさんにお届けいたします!
(当サイト中、意見にわたる部分については筆者の個人的意見であって、参画プラネットの見解を表明したものではありません)
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山本敏晴映像上映&ブックトーク 感想:「地球温暖化、しずみゆく楽園ツバル」
「感動しただけでは終わらせたくない。
何ができるかを考えてもらうための映像を作りたかった。」

NPO法人宇宙船地球号・山本敏晴さんの上映前のコメントだ。

ツバルについては、何度かメディアで取りあがられていたこともあり、「地球温暖化、海面上昇による沈没」といった簡単なキーワードとしての認識はあった。
だが、実際はそんな単純な問題ではなかった。

映像終了後、まさに山本さんが期待する「自分に何ができるか?」
ということを考えざるを得ない方向へと向かう。
帰宅後、会場で購入した写真集を利用しながら、ツバルの抱えている問題の本質、それはツバルのみではなくわれわれ地球に住むみんなの共有する問題であることを家族に話した。
子どもたちは、ゴミだらけの写真をみて、「ゴミと一緒の生活はいや」と自分におきかえて想像していた。
地球の未来を担っていくのは子どもたち。
自分の問題として認知することは大切だ。
そして
「一回しか遊ばないようなおもちゃは買わない。」
「お菓子の袋やプリンカップはリサイクル表示をみてからゴミ箱へ。」
身近なことだが実行できそうなことを決める家族会議へと進展した。
私たち家族にできることはほんとうにささやかなことだが、無関心、知らないふりをするよりは、地球のためになると信じたい。
いつまでも「青い地球」であってほしいから。

さて、この日、映像から受けた強いメッセージとともに、もうひとつ心に残ることが・・・。

映像上映&ブックトーク終了後、託児室に預けていた子どもを迎えに行き、
そのままサイン会の列に並んだ。
サインをまっている間、5歳の息子に、お絵かきイベントのマルアオ君の絵
−地球に温度計が突き刺さった衝撃的な絵−
の、ページを見せた。

私  「これ何の絵かわかる?」
息子すかさず、「地球温暖化の絵だよ」
私  「えっ、なんでそう思ったの?」
息子 「だって地球がオレンジ色になっているもん。
船も大変なことになっているよ。」
私 「どこで地球温暖化のこと知ったの?」
息子「ママとニュースだよ。」

息子が地球温暖化という言葉を知っていたこと、子どもなりにその意味を理解していたことに驚くと共に、5歳の子どもにもわかるアマラオ君の絵。
あらためて、アマラオ君の絵が発信するメッセージの強さに驚いた瞬間だった。

(深井希代)
| tsunagaletclb | 山本敏晴映像上映&ブックトーク「しずみゆく楽園ツバル」 | 22:50 | comments(0) | - | - | - |









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