つながれっとクラブ・イベントジャーナル

「つながれっとクラブ」は、名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)指定管理者 NPO法人参画プラネットが運営しています。
つながれっとNAGOYAで毎月開催される指定管理者 NPO法人参画プラネット主催のイベントの様子をみなさんにお届けいたします!
(当サイト中、意見にわたる部分については筆者の個人的意見であって、参画プラネットの見解を表明したものではありません)
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講演会 感想:「ドラゴンズを社会学する」
7月6日に行われた「ドラゴンズを社会学する」。
スポーツを社会学の視点から切り取ったイベントは、
センターでも始めての試みでした。

ここ数年、野球観戦から足が遠のいているわたしですが、
ナゴヤドームができる以前の、名古屋球場へは、
ワンシーズンに2〜3回くらい、足を運んでいました。
この地域、それだけドラゴンズファンは、身近にゴロゴロいるのです。
特別ファンとは言えないわたしも、天候によって全てが左右される、
しかもすわり心地が決していいとはいえない席で、
その、球場のライブな雰囲気は、とても好きだった記憶があります。
それは、今から約20〜10年ほど、前のこと。

そのころと比べて、ドラゴンズのファン層は
社会学的に見て、どう変化しているのでしょうか。
野球の楽しみ方自体も、例えば球場が変わったことで、
あるいは時代や地域性が変わったことで、変化しているのでしょうか。
地域によって、ファンのあり方が違うとしたら、
それは、地域と野球が、どう、つながっているからなのでしょう。
そして、ナゴヤドームをメイン球場とするドラゴンズは、
これから地域と、どう、つながっていけるのでしょう。

スポーツを、社会学の視点から分析するって面白い!
男女で、参加の動機や楽しみ方(観戦に期待すること)が違うこと、
ドラゴンズファンは、勝ち負けにこだわらずに応援に来ることなど、
西山先生から伺う分析結果は、とても興味深いものでした。
またその調査と研究を、球団を巻き込んで展開し、
地域の大学生たちがプロジェクトに関わりながら、手法を学ぶという
中京大学の「ドラゴンズプロジェクト」自体にも関心を持ちました。

さらに講義の後は、ワークショップも体験し、
「地域とドラゴンズ」「女性とドラゴンズ」をテーマとして
模造紙にグループで意見をまとめる、という作業をしました。
それぞれに、スポーツの楽しみ方や、野球、ドラゴンズに
期待することも違うんだな、という実感を得て終了。
この意見、球団の担当の方に伝えてくださるとのことでした。
これからのドラゴンズに、もしかしたら変化が生まれるかも!?
今後、また少し違う見方で、野球を楽しむことができそうです。
(中村奈津子)
| tsunagaletclb | 講演会「ドラゴンズを社会学する」 | 22:30 | comments(0) | - | - | - |









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