つながれっとクラブ・イベントジャーナル

「つながれっとクラブ」は、名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)指定管理者 NPO法人参画プラネットが運営しています。
つながれっとNAGOYAで毎月開催される指定管理者 NPO法人参画プラネット主催のイベントの様子をみなさんにお届けいたします!
(当サイト中、意見にわたる部分については筆者の個人的意見であって、参画プラネットの見解を表明したものではありません)
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講演会 感想:「ドラゴンズを社会学する」
実は、それほど野球に興味のない私が「ドラゴンズを社会学する」に参加したのは、テーマに惹かれたからでした。中京大学の西山哲郎先生の優しい語り口で、ナゴヤドームでのアンケート結果から分析されたお話は、ドラゴンズファンの傾向、名古屋人の気質などが浮き彫りになり大変興味深いお話でした。

帰り道、妙にドラゴンズにまつわる思い出がよみがえったのです。
1970年代、小学生だった私は、スポ根マンガ「巨人の星」を観ていてどちらかといえばジャイアンツファンでありました。生まれも育ちも名古屋人でしたが、熱烈なドラゴンズファンになり得なかったのは、父がドラゴンズファンでなかったからでしょうか。それでも父が野球と相撲のテレビ観戦をよくしていたこともあり、野球のルールと力士の名前は知っていました。

社会人になってからは、春のレクリエーションに、職場の親睦を兼ねて必ず中日球場へ出かけました。花冷えする時期でひざかけにビール。確かに応援を通して職場の雰囲気はよかったです。
1997年、私が住む区内にナゴヤドームが完成しました。小学校PTAの成人教育で見学に行きました。新しい施設にうっとりとし、特別に選手のロッカールームや監督の部屋を見学できたことは良い思い出です。参加した保護者たちがドラゴンズファンをカミングアウトしながら、好きな選手のロッカーをのぞいていました。
そして1999年星野監督のもとでのリーグ優勝。パレードでは、なぜかカメラを持って待ちかまえていました。もちろん星野監督の素敵な笑顔を納めることができました。

野球に興味がないと思っていた私が、このようにドラゴンズの思い出話が語れるということは、ドラゴンズを通して名古屋人という「郷土愛」が育まれてる証なのでしょう。ひょっとすると、知らぬ間にドラゴンズを愛しているのかもしれません。
(明石雅世)
| tsunagaletclb | 講演会「ドラゴンズを社会学する」 | 22:41 | comments(0) | - | - | - |









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