つながれっとクラブ・イベントジャーナル

「つながれっとクラブ」は、名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)指定管理者 NPO法人参画プラネットが運営しています。
つながれっとNAGOYAで毎月開催される指定管理者 NPO法人参画プラネット主催のイベントの様子をみなさんにお届けいたします!
(当サイト中、意見にわたる部分については筆者の個人的意見であって、参画プラネットの見解を表明したものではありません)
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ふぉーらむ 感想:「それ、行け!名古屋城〜歴史をつなぐ女と男〜」
わたしの生誕地は、犬山市。日本最古の木造建築で知られる犬山城の城下町で、物心つく頃まで育った。
今でもわたしの父の実家は、山車を持つ犬山13町のひとつ寺内町にある。
わたしにとって「お城」は、格別な思いを持つものである。
だから、今回の「それ、行け!名古屋城」では、
お城をモチーフにどんなお話が聞けるのだろうかと、とても楽しみにしていた。

城下町の人々は家内工業的な仕事では、女性も男性も同じように働いていたが、
大きく組織化されるようになり、男性と女性の役割が決められていったという話は、大変興味深かった。
19世紀イギリスで産業革命を背景に性別役割分担が作られていったことと共通していると思った。
産業の発達や組織化が進むと、男女の役割が固定化していくのは、なぜだろうか。
知りたくなった。

また、大奥の話は「篤姫」を欠かさず見ているわたしにとって聞き逃すことのできない話であった。
TVや映画の世界での大奥は、スキャンダラスでどろどろした人間関係を描きがちであるが、
本来はもっと、組織として運営されていただろうし、
その組織を動かすマネジメント力は、男性に劣らずすぐれたものであったと思う。

ところで、わたしは名古屋市民でありながら、「名古屋城」には一度しか行ったことがない。
古い木造の階段を登り天守閣から見下ろす犬山城下の風景を見慣れたわたしにとって、
コンクリートで作られ、天守閣までエレベーターで昇る名古屋城は、まことに味気ないものだったので、
二度と行く気がしなかったのである。
けれど、今回のフォーラムを機会に、名古屋城の城下町にも関心を持った。
名古屋城検定の教科書を片手に、今一度名古屋城とその城下町を歩いてみようと思う。
(いとうしずか)
| tsunagaletclb | ふぉーらむ「それ、行け!名古屋城〜歴史をつなぐ女と男〜」 | 21:04 | comments(0) | - | - | - |









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